クリアネイルショットに効能効果が書かれていない理由

足の爪トラブルにはクリアネイルショットと言われるくらい有名になりました。しかし販売サイトには何も効能効果が表記されていません。本当にいいの?

効能効果を書けるのは医薬品や医薬部外品に限られています。クリアネイルショットは医薬品ではないため効能効果は書けません。

以前の販売サイトは病状名こそ書いてなかったものの、どんな足の爪に使ってほしいのかが分かるようになっていました。明らかに爪水虫です。

ただ行政の指導が入ったのか、今は非常に分かりにくいサイトになっています。この商品を使いたい人の多くは爪水虫ですけどね。

爪を清潔にする成分は、いわゆる殺菌作用があると言われている成分。ただこれも表記できないようで、爪を清潔にすると書かれています。清潔にするだけなら石けんで十分ですが、わざわざこのような成分を配合している理由を想像しましょう。そうするとこの商品の強みが見えてきます。

あとはサイト上に載っている画像で想像します。爪が黄色く厚くなりボロボロになっています。これは紛れもなく爪〇〇の症状。

効果効能を書けない以上、私達読み手もどんな商品か想像しなくてはいけません。ビフォーアフターの画像を大量に載せていたブログがありましたが、そちらにも行政の指導が入ったようで、表記を変えたり画像を削除したりしたようです。

病院に行かずに対処できる商品だけにとてももったいないことです。医療費は抑えたいけど、優良誤認表示の可能性のある表現は取り締まらなければならない。国ももどかしい思いをしているのではないでしょうか。

ところでクリアネイルショットの強みは爪への浸透力。実は中に入っている成分はたいしたことありません。

医薬ではないですが昔から使われていて、民間人に馴染みの深かったものを結集しています。

爪で1番頭を悩ませるのが、成分が浸透しにくいという点。そのためどれだけ素晴らしい水虫薬を爪の上に塗ったところで、爪水虫の症状は治まりません。

その逆の発想で、浸透力を高めれば、強くない、刺激が少ない成分でも足の爪ケアができると打ち出しているのがクリアネイルショットです。

症状自体、治療するのになかなか困難であり、病院の処方薬でも100%の人が治るわけではありません。それだけに評判の良くない口コミも出ています。クリアネイルショットの口コミでは効果なしという内容も見かけますが、なら他にどういう手があるかというと病院に行くしかなくなります。

数日、数週間だけ塗ってみて、効果がなかったと口コミしている人はこの後どうするのでしょうか?もう病院に行くしか手はないです。

病院になかなか行けない人は、毎日塗り続けています。数か月、1年と使っている人は足の爪に何かしらの変化が出ていることが多いです。

クリアネイルショットは、単発で短期間だけ使うのではなくある程度長い期間を覚悟して始める商品です。

これからクリアネイルショットを使われる方は短期決戦ではなく長期決戦で取り組んでいくものと思っていた方がいいでしょう。